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タダで出来る。結婚披露宴での演出。席札をメッセージカードに

友人の結婚披露宴に参列した時に、席札のうらに手書きのメッセージが書いてありました。
「今日は来てくれてありがとう。とても嬉しいです。」というシンプルなものでしたが、とても嬉しかった思い出があります。
自分が経験して、実感しましたが、結婚式の準備は本当に大変で、席札が出来上がるのなんて、結婚式の1~2週間前くらいのこと。
一番バタバタする時期に「自分のために手書きでメッセージを書いてくれたんだ」と思うと、参列して良かったな、と思うものです。
もちろん、その席札兼メッセージカードは今でも大切に保管してあります。
そんな思い出があったから、自分の結婚式の時も、友人全員に席札の裏にメッセージを書きました。
とても大変でしたが、結婚式が終わって落ち着いた今は、頑張って書いて良かったな~と思います。
席札について補足しておくと、私は業者や会場に発注せずに自分で作成しました。
発注すると、100~200円かかるとのことだったので、節約も兼ねてのことでした。
厚めの名刺サイズの紙を文房具店で買ってきて、名前を一枚一枚丁寧にサインペンで書き、花柄のカワイイシールとストーンを貼りました。
席札立ても買うと高いので、ナプキンの折り方を指定して、席札を立てれる形にしてもらい、席札立ての分も節約しました。
席札立てをインターネットで調べてみると、安くて300円くらいしました。
60人参列者がいたとすると、18000円ですから、かなり節約になります。
また、自分の結婚式以外で、このようにナプキンをたたんで、席札を立てている人は見たことがないので、個性が出せたのではないかと思います。


メッセージは、私は手紙を書くのが好きなので、全員に5行くらいずつ書きました。
旦那さんはメッセージを書くのが苦手だったので、2行くらいだったと思います。
内容は以下の通りです。
・「来てくれてありがとう。とても嬉しい」という感謝の言葉。
・その人との思い出。例えば、「学生時代にはこんなことがあったよね、懐かしいね」「知り合ってからもう10年も経っちゃったね」など。
・その人の人柄について。「いつも迷惑ばかりかけたけど、一緒にいると本当に落ち着きます」「いつも気遣ってくれてありがとう」など。
・結婚披露宴についての一言。「余興、すごく楽しみです」や「美味しいデザートが出るから楽しみにしててね」など。
親族の方や家族には、メッセージは書かなかったのですが、手書きの席札を見たのは初めての方も多く、「とても嬉しかった」とお褒めの言葉を頂きました。
席札なんて、席に着いたらすぐにどかしてしまうものなので、お金を掛けたくありませんでした。
「ケチったな」とか「手書きかよ」と思われる可能性が高いと思っていましたが、お料理も奮発したし、席札の分くらいチャラに出来るだろうと思って、手書きを強行しました。
でも、参列者の方には「手間を掛けて手書きで書いた」と思って頂けたようで、とても嬉しかったです。
挙式でも結婚披露宴でも、一人一人と思い出話をする時間や、改めて感謝を伝える時間はなかなか取れるものではありません。
だから、席札の裏をメッセージカードとして使うのは、とても良いアイディアだと思います。
これから結婚式をする方に、本当にオススメです。 結婚披露宴の席次表も手作りにするとオリジナルになって良いでしょう。

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